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  2. 後援会とは
  3. 支部長挨拶

北海道支部長田本 敬一

後援会の新年度が2025年6月からスタートいたしました。後援会では大学のさまざまな事業に対しての支援を行っております。活動に参加しませんか? 情報交換の場としても活用できますし学校祭に後援会活動として参加することができます。大学の雰囲気や学生の環境を知ることができますよ。芝浦工業大学がより身近に感じられることでしょう。皆様の参加を心よりお待ちしております。

東北支部長三上 亮人

保護者と大学側とのパイプ役(橋渡し)が後援会だと思います。 地方から親元を離れ、一人暮らしという学生生活。無論、送り出した親たちも心配と期待とが交差し、不安な日々もあるかと思います。 当会では保護者間の情報交換や諸先輩たちからのアドバイス等々を生かし子供たちに良い環境・充実した生活を送って頂きたく、これからも皆様と共に協力して参ります。今、親としてどの様に関わって行くべきか、何が出来るか?私は後援会の活動に参加し、大学の『教育目標』にお手伝いをしたいと決意致しました。皆様、 どうぞ宜しくお願い致します。

東海支部長天埜 伸子

こんにちは 東海支部です。東海支部では、愛知、岐阜、三重、静岡、そして大阪からと広範囲から参加の幹事によって構成され、地方からお子様を関東へ送り出す保護者の皆様の不安に少しでも寄り添える様 情報交換し活動しております。後援会は様々な活動を通してお子様と保護者の皆様をサポートしています。皆様も後援会に参加しませんか?ご興味のある方是非ご参加をお待ちしております。

中国支部長忠井 清志

今年度、皆様と共に後援会のお手伝いをさせていただきます。後援会は大学の協力により、学生の生活向上や教育、研究環境、進学や留学、就職活動及びサークル活動を援助し、情報交換の場として活動しています。また、お子様の一人暮らしや大学生活の不安を保護者同士の交流で、少しでも解消していただければと思っています。後援会活動においてぜひとも多くの方の参加とご協力をお願いしたいと思います。保護者の皆様と大学をより身近に繫ぐ役目としておりますので、お気軽にお声がけ下さい。どうぞよろしくお願いいたします。

四国支部長土居 晶子

四国の皆様とともに今年度後援会の活動を行ってまいります。後援会は大学と保護者を繋ぎ、大学とともに学生の生活、進学、留学、就職活動及び課外活動を援助しております。そして、何より四国出身の子どもを持つ保護者同士、日常の些細なことから一人暮らしの支援まで様々なことを相談したり、情報共有したりできる場です。これは、ここ「芝浦工業大学 後援会」だからこその強みだと思います。ぜひ一緒に後援会四国支部で活動しましょう。どうぞよろしくお願い申し上げます。

九州・沖縄支部長内山 宗治

創立100周年に向けて「芝浦ブランド」の更なる発展と、後援会の目的である学生への支援と併せて、会員相互の情報交換と親睦を図り、大学の教育振興に寄与する活動を、地方から子供を都会へ送り出した同志メンバーと共に活動させていただいております。今年度、支部幹事15名体制となり、学生を主観とした保護者のコミュニケーションツールとしても活用させていただいております。活動に共感できる・興味がある方の参加をお待ち申し上げます。